軽くシャワーを浴びるゆうこさん。ボディソープを泡立てカラダを洗う。生い茂った陰毛でさらに泡立て、自らの肉の園を溝に沿って洗う。細い指が肉の実に触れると体をビクっとさせてしまう。シャワーで泡を流し、強い水流で肉の目を刺激する。浴室に響き渡るシャワーの音と三十路前の女のいやらしい声が籠もる。シャワーだけではもの足りず、自ら指を陰部にもって行き、肉溝にそって指を這わす。肉ビラを押し広げ肉の実をコリコリと扱きあげる。

２児の母であるゆうこさん。全身が性感帯だという。子供の授乳時に乳首吸われて逝ってしまったという経歴の持ち主。舌を目一杯出し、涎を垂らしながらオナニーをする。服を捲り、ブラから溢れんばかりの乳。俯いただけで涎が滴り落ちてくる。自ら吐きだした体液を胸全体に広げ塗りたくる。いつしかパンティのクロッチにシミが浮き出てくる。濡れやすい淫乱人妻である。全裸になるとＭ字開脚で自らの肉マンを弄くる。涎を垂らし肉マン全体に広げる。両手で目一杯広げた肉マンからは赤い突起物が顔を出す。指の腹を使い、肉マンが変形するくらい激しく擦り上げて逝ってしまう。さらに肉マンに涎を垂らし肉穴には２本の指を挿入。肉壁を２本指で掻き回しながらクチュクチュと激しい音が部屋中に響き渡る。顔を歪ませ痙攣しながらも激しく絶頂を迎える。

超ドアップ映像。女性が逝くときの性器の痙攣具合、クリの肥大化をドアップで捉えた作品。指でクリをつまみローターで振動を与えると性器全体を震わせ、膣口からは透明の体液が滴り落ちる。膣口に指をちょっとだけ入れると膣口が大きく口を開く。その中でピンク色の膣壁がうごめきながら性器全体が震え出す。

さんざん電マを当てられてようやく終わったと思ったゆうこちゃん。しかし、息つく暇もなく次の撮影スタート。まだ、汗も引かない状態で電マを当てられる。さんざん逝きまくったにも関わらず、チンポを舐めたいと言い出す。男のチンポを触りだし物欲しそうな表情をするゆうこちゃん。おマンコにディルドを挿入され、クリには電マ。その状態で貪りつくようなフェラ。

オナニー中女性器の中からはどんな色の液体がどれくらい出てくるのだろう。最初のオナニーはいわばウォーミングアップ。クリを擦り上げながら次第にテンションが上がってくる。女性器は既にしっとりとし始めてくる。膣からは未だ体液が出てないのに性器全体はしっとりとしている。ここで毛細管現象が起きているのではないだろうか。グロテスクなビラビラの内側は綺麗なピンク色。膣内に指を挿入して中の状態を確かめる。十分濡れているのを確認すると膝立ちになり膣内に試験管を挿入。垂れてくる体液を採取してみることに。ここからはローターでクリを刺激する。女性には数回逝ってもらう。すると試験管の内側に透明な体液が滴り落ちてくる。

人妻ならではのエロい体つきをしたゆうこさん。立ったままバイブを使ってのオナニー。カラダをまさぐりバイブを舐める。涎でベチョベチョになったバイブを自分の局部に挿入。電源を入れ振動をクリトリスに当てながらガニ股でズコズコ。バイブを固定して両手で胸を揉み激しく腰を振る。ガニ股に開いた膝をガクガクさせながら果てていく