若い頃に結婚して子供を産んだ人妻の麻妃さんは、昔からキャンパスライフに憧れていたそうです。子供を二十歳まで育て上げ、母親として今度は自分自身の為に時間を使おうと決めた今、第二の人生として夢にまで見た大学に進学。40歳を過ぎてとうとう念願の大学生になりました。そしてやってきたのは新入生歓迎パーティ。若さに溢れた食べごろの若い男の子達に囲まれて、テンション激アゲ！調子に乗っていろいろサービスしちゃいます。溢れんばかりの「雌フェロモン」にタジタジの大学生。ペースを完全に麻妃さんに支配され、大学生たちは言われるがままに麻妃さんの操り人形と化してしまうのでした。

夫の留守に突然訪れたケーブル業者の営業マン。夫には満足しているのだが、不貞への背徳感が余計興奮させるのか、たった一度のあやまち、非日常の快楽を求めて、麻妃の肉体は夫以外の精液を体に受け入れる。麻妃は疼くオマンコを見せつけて男の肉棒を飢えと渇きを満たすように自ら喉の奥まで差し込んで舐めしゃぶり、今度は男の執拗な愛撫に啼く。旦那には見せたこともない快楽だけを共有する肉欲に屈した不貞妻の淫らな所業。肉棒を抜き差しする度にグチョグチョとイヤらしい音を立てて、美しい曲線を描く腰つきはピストンによる快楽でうねり、激しく打ち込まれるほど歓喜の声をあげて悦ぶ。幾度もの絶頂を味わって、最期は「子宮の奥でぶちまけて欲しいの?」と中出し要求。一滴残らず痙攣する膣で搾り出すと初めて味わった快感に放心状態で満足する人妻麻妃でした。