おっぱいが丸見えのセクシーブラにひもパン姿の沙倉千春ちゃん。男たちに乳首を舐められながら「足を広げてよく見せてごらん」と足を大きく広げられてしまう。「いやらしい格好だね。つるつるのオマンコがパックリ見えるよ」と言葉攻め。「お尻の穴がひくひくしてるよ」と言われ、千春は否定するがアナルはヒクヒクといやらしく開いたり閉じたりしている。男たちは「お尻の穴とオマンコの穴、同時に攻めちゃうよ」とズブリと指を挿入しズボズボとピストン。「ダメ?、お願い?」と言いながらも感じてしまう。四つん這いにさせ後ろからオマンコをクンニ。前の口に肉棒を差し出すとうれしそうにパクリと咥え出す。見る見るとビンビンに勃起するチンポをダブルでフェラチオ。男はすっかり興奮した肉棒をつるつるのパイパンオマンコにズブリと挿入していく・・・。

「みなさん、今日は関数の問題ですね。」と教科書を開き授業を始める女教師の晴華れいちゃん。しかし、れいには忌まわしい過去があった･･･。ある日の放課後のこと、突然元教え子たちが教室に入ってくる。するとれいの腕を掴みおっぱいを揉みくちゃにしてしまう。男たちはロープを取り出すとれいを縛り上げてしまう。「退学になったこと、逆恨みしてるの？」と説得しようとするが、男たちは聞く耳を持たない。「先生さぁ、ずっとこんなのことしたかったんだよね。」と激しくおっぱいを揉みまくる男たち。ブラウスを引きちぎるとブルルンの巨乳ブラがあらわに。さらにブラジャーをずらされおっぱいを露出されてしまう。「きれいなおっぱいしてるじゃないか。」と先生の巨乳に興奮していく男たち。激しく乳首を舐め上げていくと同時にスカートをまくられストッキングの上からオマンコを弄られてしまう。体をくねらせてよけようとするが、男たちに机に上に座らされてしまう。足をM字に開かされ、パンストが破られてしまう。白いパンティの上から割れ目を弄られ、弄られた乳首は勃起してしまう。クリトリスをピンポイントで弄られると声を上げて反応してしまう。パンティの中に手を入れられオマンコを直接弄られると「あるはずのものがないんだけど？」と男がパンティをめくると、陰毛がきれいに剃られたパイパンオマンコだった。「校則違反じゃないのか？」ときれいなピンク色のオマンコに大興奮の男たち。れいのおまんこは、男たちにグチョグチョに弄られてしまう・・・。

「ねぇ?気持ちよくなりたいでしょ？じゃあ、気持ちよくしてあげるね。」と男を挑発する小桜沙樹ちゃん。足下にねそべる男の股間を足で弄り出す。「もっと気持ちよくなりたいなら、パンツ脱いでよ。」と男にパンツを下ろさせるとすでに興奮して勃起している。両足で挟み込み、焦らすようにピストンしていく沙樹。唾液を垂らしてチンポをヌルヌルにすると、足の裏でチンポの裏筋を攻めていく。「どこ見てるの？パンティ穿いてないのバレちゃった。」足をM字に開きながら足コキをしているのでノーパンがバレてしまった。オマンコが丸見えになりますます興奮した男。さらに「私も気持ちよくなっちゃおうかな？」と割れ目に指を這わせて弄りだした。チンポがビンビンに勃起した男を立たせて、膝の裏で肉棒を挟み込んだ沙樹。太股と脹ら脛に挟まれたチンポはますます興奮してしまう・・・。

「趣味でビデオを撮ってるんだけど･･･」と女の子をナンパする男。「顔は撮っちゃダメ」というが押しに弱い感じのチズルちゃん。男は「じゃあこれかけて」とサングラスをチズルの顔にかける。「かわいい女の子にインタビューしたいと思って･･･」と飲みに行こうと友達と約束しているというチズルを、何とか部屋に連れて行こうと必死に口説いている男。「怪しくないから･･･、変なことはしないから･･･」とお約束の言葉と押しの強さに負けたのかチズルはついていくことに。部屋に着くとチズルのかわいさに改めて気づいた男は、早速おっぱいの大きさに興味を持つ。「おっぱいは何カップ？」と直球な質問に「言わないといけなんですか？」と戸惑うチズル。「･･･Fカップです。」とはにかみながら答える。男はワンピースのチャックを下ろし、ブラジャーを露出させてしまう。ブラの隙間から乳首をコリコリし始める。恥ずかしさでカラダをくねらせてしまうチズルに「パンティ脱いで」と片足だけ脱がせると、ソファーにM字開脚で座らせる。オマンコを手で隠しながら「恥ずかしい･･･」と訴えるチズルに、電動マッサージ器を取り出し、「これで隠してあげる」とスイッチを入れてオマンコに押し当ててしまう。オマンコに激しい刺激が走ったチズルはそのまま電マでオナニーを続けてしまう。「イキたいんでしょ？」と恥ずかしさで躊躇するチズルの背中を押す男。すっかり快感に負けてしまったチズルは電マをオマンコに激しく押しつけていく・・・。

下着姿でベッドに座っている美月ちゃん。そこへ男たちが美月の両側から攻め始める。美月は、自分にされていることを実況し始める。しかし、カラダがビクンと反応してしまいうまく実況できない。濃厚なキスで唇を奪われ実況はもはや不可能だ。たっぷりと全身を愛撫されていく美月。男が美月のオマンコを弄り出すと「濡れてるから恥ずかしい･･･。」と恥じらう。男たちは構わず美月を攻め続けていく。脇の下を舐められると「脇は恥ずかしい?」とさらに恥ずかしがる美月。ブラジャーを一気に脱がされおっぱいを丸出しにされてしまう。両乳首を一斉に舐められ激しい乳首攻め。「なんか、二つともだから、ビクビクする?」とダブル攻めに激しく感じてしまう美月。「う?ん、下もおかしいの?」とオマンコがうずいてしまった美月。「もうビショビショなんでしょ？」と男はパンティの中に手を入れオマンコをグチョグチョ。足を大きく開かせパンティの上からクンニ。さらにパンティを食い込ませると「恥ずかしい･･･。」と美月はいやがるが「気持ちよくはなりたいけど･･･。」とやめないで欲しい様子。マングリ返しにされパンティをめくられるとアナルが丸見えになる。男は舌先でアナルを突き出す。「あ?そこじゃないよ?」と訴えるがアナル舐めは続く。一気にパンティを脱がされオマンコがパックリと丸見えになる。恥ずかしい格好でオマンコを丸見えにされた美月は恥ずかしさの絶頂に。「触ってごらん。」と自らのオマンコを触らされ、すっかりグショグショになっていることを知らされる美月。「アナルも濡れてる。」と恥ずかしいのにすっかり興奮しているオマンコに男の舌先が突き刺さっていく・・・。

前回セーラー服を着て激しいエッチを満喫した人妻のまりあさん。インタビューのあと服を脱がせていく。セクシーなブラジャーを外すと大きなおっぱいが。形のいい巨乳だ。男は興奮して激しく揉み出す。さらにスカートも脱がせる。足を広げさせると、男は電マを取り出しオマンコに押し当てる。すぐに敏感に反応してしまうまりあさん。「あ?イッちゃいそう」と電マを止める。男はパンティを脱がせて濡れ具合を確かめていく・・・。

美しく可愛い和服美人、篠原景子さん。今日は旦那の実家に新年の挨拶にやってきた。義父に挨拶すると義兄が「雑煮を作ったから」食卓に運んでくる。義兄は「誰か紹介してよ。」と話していると義父も「ワシにも紹介してくれよ。」と冗談を交わす。そこへ旦那に友人から電話が入り「ちょっと、新年の挨拶に行ってくるから。」と一人で出かけてしまう。一人実家に残された弟嫁に気遣い話をし続ける義兄。すると義父は「風呂へ入ってくるぞ。」と部屋を出る。義弟も気を利かせたのか「福袋売ってたな？ちょっと買いに行ってくるね。ゆっくりしててね。」と出かけてしまう。残された景子は一人暇をもてあますようにスマホを弄り出す。そこでなにやら催してきてしまい着物の胸元から手を入れ始め、おっぱいをまさぐり出す。裾をはだけて太ももを露出させると股間に手を伸ばしオマンコを弄り出す。パンティの中に手を入れ直接オマンコを弄り出す景子。すぐに喘ぎ声が漏れ出してしまう。パンティをめくりオマンコを露出させるとビラビラを広げてクリトリスをまさぐっていく。遠くから義父の声が聞こえるが景子は夢中になって気づかない。景子はパンティを脱ぎ足を大きく開くとパックリとオマンコを広げてクリトリスを刺激していく。景子の指が小刻みに動き喘ぎ声が激しくなっていくと、景子はそのまま絶頂へ達してしまう。そこへ「パンツとパジャマとバスタオルはどこへ行ったんだ！」と不満を言いながら部屋へ戻ってきてしまう。「あっ！！景子さん！？何でそんな格好してるんだ？」と着物の裾をはだけてあられもない姿で座る景子を見て呆然としている。しかし「あ?景子さん･･･。」と景子の唇を奪い、景子の体にむしゃぶりついてしまう。「一目見たときからあいつにはもったいないと思ってたんだ。あいつじゃ、物足りないんだろ？」と景子の体に欲情してしまう・・・。

男の部屋に入るあきちゃん。ショートヘアーお似合いのかわいい系だ。何して遊ぼうかと聞かれるが優柔不断なので決められないという。そこで男がシャワーを浴びようというと少し躊躇する。恥ずかしいからだと言うが男は容赦なくガン見する。少し小さめのおっぱいを洗い全身を洗う。さらに男の肉棒をつかみパクリと咥えていく。すぐにビンビンに勃起してしまう男。思わず「うまいね」と彼女のフェラテクに気持ちよくなっていく。そして部屋に戻り・・・。

ソファーで雑誌を読んでいる妹のゆうか。シースルーのランジェリー姿が何ともエロい。そこへ姉のさやかが「まだ起きてたの？」と声をかけてくる。「ねむくないんだよね。」と時間をもてあましている妹に「ゆうか、この前･･･、見てたでしょ？ベッドルーム覗いてたでしょ？」と姉・さやかのエッチなシーンを覗き見していたことを知っていると告げる。「違うの、見るつもりじゃなかったの･･･」と釈明しようとする妹のゆうか。「起こってるんじゃないの。いいのよ。」と意に介さない姉。「それより、興奮したでしょ？」と妖しい笑みを浮かべながら妹に迫る姉。戸惑いながら姉を見つめる妹。「ゆうかだって嫌いじゃないでしょ？」と意味深な言葉でさらに迫る姉。ゆうかの指を舐めながら「ゆうかの顔にイヤって書いてない。」と愛撫を続ける姉。困り顔のゆうかは「待ってお姉ちゃん。」と拒もうとする。「大丈夫。ほら、力抜いて。」と姉はゆうかにキスをし始めた。「感じてるの？かわいい。」とゆうかの乳首を舐めるさやか。「ゆうかもベロ出して。」とディープキスをするさやか。姉のペースに戸惑いながら、拒みきれない妹のゆうか。「いいの、力を抜いて。」さやかは、ゆうかの足を開き、オマンコを弄り出す。「お姉ちゃんによく見せて。」おっぱいを露出し、乳首を直接舐めるさやか。堪らず顔を歪めて感じてしまうゆうか。「気持ちいい？」ゆうかの反応を確かめながら、オマンコをクンニしていくさやか。「お姉ちゃん、気持ちいい?」ゆうかは、姉の攻めにすっかり気持ちよくなってしまう・・・。姉の秘密を知ってしまった妹のゆうかもまた、秘密の仕事を始めることに。美人姉妹の秘密の仕事とは、いったい何なのか？姉妹の部屋で繰り広げられる痴態を堪能してください。