「うつ伏せに寝てください」とだけしか聞かされていないなほこさん。仮面女史が黙って背後に座る。不安そうな表情を浮かべるなほこさん。そのなほこさんんおオマンコにディルドを突き立てる仮面女史。ゆっくりと極太ディルドがなほこさんのおまんこに侵入していく。ぐちょぐちょと音をたてながらディルドを動かす手が速くなっていく。必死に快楽を堪えても声が漏れてしまうなほこさん。ピストンマシーンのようにズコズコと仮面女史の手は止まらない。なほこさんが逝っても…

普段のオナニーも何かしらの角、縁にお股を擦りつける角フェチなほこさんの角オナニー。テーブルの角に頬ずりをしてキス。そこへいきなり胸を押し当てる。ゆっくりと上下左右にカラダを動かし乳首に刺激を与える。立ち上がり胸を押しつけながら股間は椅子に擦りつける。椅子のパイプ部分に股間を押しつけ前後左右に腰を振り続けるとパンツにはうっすらと染みが浮かび始める。パンツのクロッチを横にずらして直接股間を押し当てる。ビラビラが左右に開かれて膣庭を当てグリグリと押しつける

匂いフェチのなほこちゃん。他人の汗の匂いはキライだけど自分の汗の匂いは大好物らしい。その日一日来ていた洋服を脱ぎじんわり汗をかいた脇の匂いをひたすら嗅ぎながらオナニーが始まる。クリ派のなほこちゃんだが、匂いに興奮しておまんこの中に指まで入れてクチュクチュ音を立てながら掻き回していく。そして続いては毎日のようにプライベートで友達とビデオ通話しているなほこちゃん。それなら、通話中相手に気付かれないようにオナニーしてとお願いしてみた。この日撮影日に通話する約束をしていたお友達は疑い深くて神経質な人とのこと。早速ビデオ通話をしてもらったら即右手の動きが不自然と指摘されスタッフ一同勘の良さに唖然。それでも何とかとぼけながらなほこちゃん、履いていたズボンとパンツまで脱いでしまうという大胆な大技に出る。振動計のバイブを股間に当てポーカーフェイスで気持ちよくなっていく。

アナルの辺りが性感帯のなほこさん。おまんこでのオナニーに飽きたら、アナルを弄ってストレス解消。そのオナニーは実にソフト。指でアナルのしわを伸ばすように広げたり閉じたり。さわさわした後、ローターで入り口のあたりに刺激を与える。普段は旦那さんに見つからないよう布団に潜り込んで四つん這いでやるらしい。座ってやったり立ってやったり。その都度アナルの広がり方が違うからその時の気分に合わせて。映像でも体勢によってアナルの開きの違いがよく分かるなほこさんのアナルオナニー。

なんとなほこちゃんが、中出しされた後のくぱぁを披露。中出しされた後だから流れ出てきてしまうのか。切ない表情で、くぱぁくぱぁと何度も繰り返すうちにたら〜っと待っていたものが！白く濁った粘度のある液体が一滴また一滴と滴り落ちる。相当奥に出されてしまったのか、下りてくるまでの時間もリアルでエロい。立ちポーズとＭ字開脚と2つのポーズで、なほこちゃんの恥ずかしい姿が堪能できるフェチ作品です。