お金を稼ぎたいということで、風俗店の面接にやってきた茶髪でちょっとヤンキー風な素人娘、西川紗菜ちゃん。風俗で働いた経験は全くないそうなので、手取り足取り密着エロ指導してあげました。たどたどしくもキス、フェラチオ、アナル舐めとお客さんを喜ばせるために頑張ってる姿がとっても可愛らしい。悪いお客さんのふりして生チンポを挿入してみると、始めは「いや！ダメ！」を連呼していた紗菜ちゃんですが、激しいピストンにカメラも忘れて絶頂アクメ！もちろん中にた?っぷりザーメン注入してやりました！では、採用の場合はこちらから連絡しますね?！

「お客様ぁ?、お客様ぁ?。朝です。すみませんモーニングコールの方忘れてて…申し訳ございません。」6時のはずのモーニングコールを忘れていたらしく、7時にホテルの従業員の女の子が起こしに来た。「責任はとりますので…なんでもやりますので」と頭を下げてきた。宿泊代をただするとも言ってきたのでそれだけじゃ困ると言ったら、次回の宿泊代もただにと言ってきた。大事な商談をぱーにされたのだから何かやってもらわないと思い、何でもするという彼女にスカートを脱いでと言ったら戸惑っている…

「すみません、地元の方ですか？　この辺の美味しいパスタ屋があるってきいたんですが… 」とちょっと茶髪のヤンキー風のお姉さんに声をかけてみた。「いっぱいある。」自信満々に返事してきた。「もしよかったら奢るんで一番お勧めのパスタ屋に連れて行ってもらっていいですか？」と誘ってみると「いいよ」とOKが出たのでパスタ屋へ！食べた後に疲れたのでホテルに直行して休憩。余談をしていると「汗かいたのでシャワーを浴びる」と言うので、「一緒に入ろうかな」と調子に乗って言ってみると、「ダメ！」と返事が返ってきた。と言われたものの気になったので覗いてみた。紗菜（さな）ちゃんも困った感じにしながらも、まんざらでないのか一緒にシャワーを浴びることに…

見るからにヤンキー系な素人娘は西川紗菜ちゃん。新規オープンするマッサージ店の無料モニター募集のフリして声をかけちゃいました。ヤンキー口調な言葉遣い。いつもの天むすとはちょっと毛色が違う綺麗なヤンキー系。でも、ここはツンデレ系ということにしておきましょう。こういうツンツンしてる娘は、ヤってる時は意外とデレるんですよ。カラダのお手入れが行き届いた感じで素材はイイですね。「早くしろよ。」というツンデレ娘をホテルに連れ込んでベットに胡坐座りからマッサージスタート。どうですかと訊いても「いいんじゃね。」と素っ気ないです。ここからどう手懐けていくかが肝。白いもっちり美肌の脚からがっつり揉み上げ、胸元をマッサージ。けっこうやわらかいんですね。「あぁん？」ガンつけられちゃいましたが気にしません。ケバい下着かと思いきや可愛いパステルカラーのブラとパンツです。あ。ブラがひっかちゃいましたなんて言ってるとウザそうに「とりゃいいだろう？」とあっさり。パンツの上からにオマンコに電マをあてると「どこしてんだよ」とウザそうな声。質問をスルーしつつ、このマッサージ気持ちよくないですか？としれっと返します。「べつに」と言ってますが感じちゃってますね。パンツも同様にマッサージに邪魔で困ってますなフリでいると「とれよ。もう勝手に」と面倒臭気に自分でパンツを脱いでくれました。Hな声に、どぉされました？と素知らぬふりで声をかけます。「なんもねぇよ」とツンツンです。睨まれちゃいましたが、すみませんと形だけ謝りつつ股間マッサージ続行。思いっきり声が出てきました。もしかして感じちゃってますか？「うるせーよ。」これは、デレるまでもう僅か。仰向けで乳首もマッサージ。めちゃめちゃ感じてますね。脚マッサージで外から内へマッサージ中心はオマンコ。利いてるんだったらもっとやりましょうか。ほら、手どけて下さい。脚開いて。絶叫で体か揺れてます。イっちゃってますね。「触んな」とかいいながら身もだえするツンデレ娘。え、まさかマッサージで感じちゃってました？と煽ると、赤面で「わりぃかよ！？」と肯定。ツンデレ具合がたまらんです。ぐちょぐちょなオマンコにさらにマッサージを加えていきます。しゃがんで手マンという名のマッサージを続けると可愛い声でカラダをくねらせ絶叫潮吹き。ガザつな言葉遣いと丁寧な舌使いフェラのギャップもいいです。縦ノリ騎乗位、正常位で猫のような可愛い喘ぎ声でイキまくりのツンデレ娘との中出しSEXをお楽しみくださーい。最後の一言はツンデレの極み！